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1ヵ月前のネタデスガ・・・
 Ramstedt先生の話 → の続編です。

 Ramstedt手術は肥厚性幽門狭宱(HPS)という新生児の病気での手術法です。

 胃はこんな感じになっています↓胃の下の方には幽門があります。

 でHPSでは、分厚くなった筋肉のせいで幽門がせまくなってしまいます↓想像つく方もいるかもしれませんが、食べ物が通らなくなるのでHPSになると子供はゲーゲー吐きます。

 そこでRamstedt手術の出番です!こんな手術です↓

 筋肉の層をサクッと切ってやると・・・

 ↑こんな感じで幽門が開き、食べ物も詰まらず一件落着ということです。これで終わり。これであっけなく治っちゃうらしいんです、マジで。

 いや〜、ラムステッド先生すごいな・・・
| こーた | - | comments(0) | trackbacks(0) |
あけまして・・・
 あけましておめでとうございます。今年もどうかひとつよろしくお願いします。

 肝心の記事ですが、ちょっと最近試験やらなんやらで立て込んでいるので、落ち着いたらまた投稿します。
| こーた | - | comments(0) | trackbacks(0) |